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All Through the Night by Suzanne Brockmann


All Through the Night: A Troubleshooter ChristmasAll Through the Night: A Troubleshooter Christmas
(2008/11/25)
Suzanne Brockmann

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Troubleshooters - #12


ヒーロー&ヒーロー:ジュールズ (Jules Cassidy / FBI エージェント) & ロビン (Robin Chadwick / アクター)

セカンダリー ロマンス:ドルフィーナ (Dolphina Patel / ジュールズとロビンのパーソナルアシスタント) & ウイル (Will Schroeder/ ‘Boston Globe’ のレポーター)


*ドルフィーナは #11 Force of Nature が初登場作品で、前作ではロビンのパーソナルアシスタント。
ウイルは #7 Flashpoint が初登場作品で、リリーフワーカーに扮して大地震後のカズベキスタンに潜入した ‘Boston Globe’ のレポーター。



#11 Force of Natureで波乱の末、ついにカップルとなった二人ですが、ジュールズの仕事は言うまでも無くDCが本拠地、一方ロビンはボストンでテレビドラマの撮影・・・と、なかなか思うように二人の時間が持てません。
そこでジュールズは、ある週末、ロビンにプロポーズするためにボストンに向かいます。ですが、ジュールズのプランはハプニング続きのため思惑通りに行きません。挙句の果て、ジュールズとロビンはその夜、サム&アリッサと一緒に同じホテルの部屋で過ごす事になります。
このホテルでのシーン、とってもいいです。大好きな二組のカップルが絡み合うシーンなので言うまでもありませんが・・・(笑) 中でも夜中にジュールズが目を覚まし、ロビン、そしてサムを交えたシーン(アリッサは眠っている)は超??笑えます。私は思わず吹き出してしまいました。

ロビンのプロポーズ後、めでたく婚約した二人ですが、結婚式まで(当日を含む)波乱含みの毎日です。
ジュールズ&ロビンのウエディングシャワーにパーティ・クラッシャーが・・・、ロビンのインタビューが原因でネット騒動が・・・、二人で過ごす初めてのサンクスギビングを台無しにしたアフガニスタン 人質/レスキュー事件、なかなかリノベーションが完了しない二人のバスルーム、家のあちこちのドアノブが破損して、部屋に閉じ込められてしまう事がしばしば・・・、結婚式に大統領も出席する為にちょっとした一騒動が・・・、クレイジーなセレバティー・ストーカー事件、そしてあのアダム!!!!( #8 Hot Target を参照して下さいね)も登場・・・と、マイナーなものからメジャーなものまで、ハプニングに次ぐハプニング!

ジュールズとロビンのパーソナルアシスタント ドルフィーナと、パーティ・クラッシャー/ ‘Boston Globe’ のレポーター、ウイルのロマンスは今ひとつパッとしなかったせいか、二人のシーンはもっと少なくても良かったのでは?って思ってしまいました。私はジュールズとロビンの大ファンなので、単にもっともっと彼らのシーンが見たかったために、そう思っただけかもしれませんが・・・(笑) 
贅沢を言えば、セカンダリーロマンスなしで、最初から最後までジュールズ&ロビンのお話であってほしかったです。

この作品では、 SEAL チーム 16 や Troubleshooters Inc. のこれまでのお馴染みのキャラクター達がたくさん登場します。中でも目立ったのはサム&アリッサ、ジョーンズ&モリー、マックス&ジーナのカップルです。特にサムはジュールズの悩み相談に乗ってあげたり、その他にも結構重要なシーンでの登場があり、一番出番が多かったと思います。いずれも大好きなキャラクター達ばかりなので、嬉しかったです♪ 
また、これまでのカップルの近況、あるカップルのおめでたのお話、子供たちの様子等、懐かしいキャラ達のその後の姿が垣間見れるので、このシリーズのファンにとっては、とっても嬉しい一冊だと思います。

ジュールズとロビンは本当に微笑ましいカップルで、読んでいて思わず顔がほころんでしまいました。ハプニングが相次ぐ中でも、終始とってもラブラブな二人でした。案外嫉妬深いジュールズの一面も見ることができ(ジュールズの唯一の短所??)、この二人のお話、永遠に終わってほしく無かったです。
All Through the Night は、著者スーザン・ブロックマンのキャラクターへの深い深い愛が感じられる作品でした。


★★★★★


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テーマ : 洋書
ジャンル : 本・雑誌

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読みたいです

こんにちは

原作では無くて翻訳されたものを読みたいです。

でも何年も翻訳されてない事から

原作を辞書引いて読むべきか考えています。

失礼しました。

Re: 読みたいです

トトオーさん、 こんにちは!

何年も翻訳されていないとは悲しいですね。
11巻のForce of Natureまでは翻訳されてるってことですよね?
次の作品、翻訳される予定もないのかな??
待ちきれない場合は、がんばって原書を読んでください!
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プロフィール

JJゆい

Author:JJゆい
True Blood(ドラマ&小説)他、多数のロマンス小説&海外ドラマに嵌っています。感想ですが本によっては英語になっています。

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