スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Breaking Point by Suzanne Brockmann


Breaking Point: A Novel (Troubleshooters)Breaking Point: A Novel (Troubleshooters)
(2006/07/25)
Suzanne Brockmann

商品詳細を見る


Troubleshooters - #9


ヒーロー& ヒロイン: マックス (Max Bhagat / FBI 最精鋭テロ対策チームのリーダー) & ジーナ (Gina Vitagliano / 国際ボランティアワーカー)

セカンダリー ロマンス:ジョーンズ/グレイディ (Jones, aka Grady Morant / 元USA特殊部隊員) & モリー (Molly Anderson / 国際ボランティアワーカー)



シリーズ9作目、今回スポットライトが当たるのは、ずっとずっと二人のロマンスの行方が気になっていたマックスとジーナです。そしてそのスポットライトをシェアーするカップルは、こちらもまた #4 Out of Control 以来、ずーーーっと気になっていたグレイディとモリー。


ジーナは #6 Gone Too Far で瀕死の重傷を負い、意識不明のマックスの傍を一時も離なれません。マックスはジーナの献身的な看護を受けて、徐々に回復していきます。そしてようやくリハビリ/フィジカルセラピーができるまでに回復したマックスを、今度はリハビリテーションセンターで手厚く介護します。そんな中、ジーナはマックスを説き伏せてカップルカウンセリングに連れて行きます。
マックスが瀕死の重傷を負って以来、ジーナは彼を看護しながら、あらゆる手段を駆使してマックスに愛を伝え、そして彼の愛を得ようとしますが、中々思うようにいきません。カップルカウンセリングも結局は無駄に終わってしまいました。そのため、ある出来事が引き金となって、傷心のジーナは絶望の中、ボランティアグループの一員としてケニアに向かいます。そこでジーナは同ボランティアの一員であるモリーと友情を深めます。
そして・・・
やっとやっと、ついに、グレイディ(ジョーンズ)がモリーの元に・・・ 二人の感動の再会!!!!(感涙) 
ようやく再会を果たしたモリーとグレイディですが、一難去ってまた一難で、なかなかハッピーエンドにたどり着けません。そんな中、モリーはある目的のためジーナと共にドイツへ向かいます。そこで二人を待ち受けていたのは・・・

一方マックスは、ジーナの名前がドイツで起こった爆破テロの死亡者リストにあったと報告を受け、絶望感に打ちひしがれます。そんなマックスを気遣って、シュールズは遺体の確認のためドイツに向かうマックスに有無を言わせず同行します。そしてドイツの遺体安置所で、マックスとジュールズはジーナの訃報は手違いであった事実を目の当たりにします。
マックスは失踪したジーナの行方を追っているうちに、ジョーンズが関与している事を突き止めます。捜査の結果、モリーとジーナは、ジョーンズを誘き寄せて捕らえるために拉致された事が判明します。人質となり監禁されている二人を救出するためにインドネシアへ向かうマックス、ジョーンズ、ジュールズ・・・


一度読み始めたら続きが気になって、気になって止まらなくなってしまいました。ロマンス、アクション、スリル、サスペンスに溢れたストーリーを一言一句、食い入るように読ませていただきました。また、ダイナミックで尚且つ人間味溢れた、とても魅力的な5人のメインキャラクター達に釘付けで、最初から最後まで目が離せませんでした。スーザン・ブロックマンは相変わらず素晴らしい!!!!
マックスとジーナ、グレイディとモリー、この二組のカップルのそれぞれ相手に対する計り知れない愛の深さを目の当たりにし、深い感銘を受けました。また、名場面やお気に入りのシーンが本当にたくさんあって、何度も読み返えさずにはいられませんでした。

この作品では、二つのラブストーリだけでなく、マックスとジュールズの友情も見どころ(読みどころ)の一つでした。特に、ドイツの遺体安置所のシーンは格別で、ジュールズのサポートが無ければマックスは一体どうなっていたか・・・ このシーンでは、いつもは感情を押し殺しているマックスのとても意外な一面を見ることができました。
そのジュールズですが、前作に引き続き今回も出番が多く、また大奮闘&大活躍で、彼のファンとしては嬉しい一冊でした。

ラストのハッピーエンドですが、マックス&ジーナ、そしてグレイディ&モリー、どちらのカップルとも、数々の障害、困難を乗り越えてようやく結ばれただけに感動も一入でした。
どちらも本当に申し分のないエンディングでしたが、欲ばりな私は、もっともっとじっくりと二組の HEA シーン、読みたかったです。(笑) 
この本からしばらく経ってからの二組のカップルの様子なら #12 All Through the Night で見れるのですが・・・


余談ですが、In Death シリーズの大ファンだけに、ジーナの「 J.D. Robb の最新作が読めるならXXXXしてもいい・・・」といった類の台詞に思わずニヤッとしてしまいました。(笑)


★★★★★


スポンサーサイト

テーマ : 洋書
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

Ad
プロフィール

JJゆい

Author:JJゆい
True Blood(ドラマ&小説)他、多数のロマンス小説&海外ドラマに嵌っています。感想ですが本によっては英語になっています。

アンケート
Amazon.co.jp
カテゴリ
ブログ★ランキング
Twitter
最新コメント
リンク
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。