スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Gone Too Far by Suzanne Brockmann


Gone Too Far (Troubleshooters)Gone Too Far (Troubleshooters)
(2004/03/10)
Suzanne Brockmann

商品詳細を見る


Troubleshooters - #6


ヒーロー& ヒロイン: サム (Roger “Sam” Starrett / U.S. Navy SEAL Lieutenant j.g.) & アリッサ (Alyssa Locke / FBI エージェント)

セカンダリー ロマンス: マックス (Max Bhagat / FBI 最精鋭テロ対策チームのリーダー) & ジーナ(Gina Vitagliano / マックスと友達以上恋人未満の関係)

第二次大戦のサブプロット : ウォルト (Walter Gaines / ノアの祖父) & ドット (Dorothy “Dot” Gaines / ノアの祖母)のロマンス、タスキーギー エアフォース、WASP(陸軍航空婦人操縦部隊)



離婚を成立させるため、サムは音信普通となってしまった別居中の妻メリー・ルーと娘ヘイリーの住むサラソタ(フロリダ)にやって来ます。そこでサムはメリー・ルーと思われる射殺され腐敗した女性の遺体に出くわします。その上、ヘイリーの姿はどこにも見当たりません。茫然自失のサムはFBIに連絡し助けを求めます。そしてやって来たアリッサと再会するサム・・・
FBIが事件を解決するのを待っていられないため、サムは自力でヘイリーを探し出そうとFBIの監視から逃れます。一方アリッサは懲戒免職を覚悟で、サムに同行し彼を手助けする決心をします。
二人の行く手に待っているものは・・・

待ちに待った、待望のサム&アリッサの本、期待を裏切りませんでした。
#2 The Defiant Hero からずっと気になっていたこの二人、まさか6作目まで引っ張られるとは思ってもいませんでした。(笑) それだけに、期待もかなり高かったわけですが、さすがはブロックマン、見事な作品に仕上げてくれました。
再びシングルに戻り、アリッサとの関係を進めたいサムに対し、アリッサは中々自分の気持ちに素直になれず躊躇します。アリッサは心にもないことを言ってはサムを傷つけ、またサムはサムでいつもの調子で一言多い・・・ と本当にじれったい二人に読んでいてヤキモキしました。(笑)
二人でメリー・ルーとヘイリーの行方を捜索する中、停滞気味だった二人の関係がやっとやっと進展するのですが、サム&アリッサファンにとってはそこまでが長かった!(笑) でもすぐにハッピーエンドと言うわけではなくて、まだまだ波乱含みの展開が続きます。それだけにラストのハッピーエンドは最高でした。胸にジ??ンときました。
このシリーズには欠かせないサム&アリッサ、しばらくの間、本編では二人の出番はありませんが、その代わり #7 Flashpoint の後、 #8 Hot Target の後、そして #10 Into the Stormの後のショートストーリーで二人に会えるので、それほど寂しくないと思います。本編では #11 Force of Nature からまた二人の姿が見れますし・・・

そして #3 Over the Edge から、こちらもずーっと気になっていた、マックス&ジーナのロマンス、大いに楽しませていただきました。主役の二人に負けることなく、こちらのカップルにも釘付け状態で、先が気になって気になってページがどんどん進みました。 ジーナとの関係を友情から愛情へと進展できればいいのだけれど、それがどうしてもできないマックス。一方、友情だけでは満足できないジーナは押しの一手で、とにかく押して押して押し捲ります。ジーナの押しの強さは拍手喝采もので、読みながら、「Goooo Gena!!!!」と声援を送っていた私です。(笑)
この先、二人の関係がどう進展していくのか非常に気になるマックス&ジーナ。 #9 Braking Point でこの続きが読めます。

今回は #1 The Unsung Hero でメインカップルだったトム(SEAL チーム16のCO)とケリー(トムのフィアンセ)の二人にも惨事が・・・
信じられない事に、トムは CO としての任務を解かれ、挙句の果てには拘置され、前作の Into the Night で起こった大統領暗殺未遂事件について尋問を受けます。
これってちょっと酷すぎると思いませんか?トムは大統領暗殺計画を阻止したヒーローなのに!! トムが受けた余りにも理不尽な仕打ちに激怒しました。 トムがお気の毒で、お気の毒で・・・ そんな中、ケリーのサポートがとても良かったです。

第二次大戦中の回想は、サムの大叔父ウォルトと大叔母ドットのロマンス、二人の出会い等です。大親友のノアの祖父母でもあるこの二人は、サムの少年時代に欠かせない人達でした。
サムが子供の頃のバックストーリーから、ノア、ウォルト、ドットの三人が、どれほどサムにとって大切な人達だったかがよくわかります。

まさに盛りだくさんの内容だった Gone Too Far は本当に読み応えがあり、繰り返して読んでも飽きない作品でした。
私、ジュールズ(FBIエージェント/アリッサのパートナー)の大ファンなんですが、 #2 The Defiant Hero で初登場以来、出番もだんだん増えてきて、今後のメインキャラクターの一人として、魅力的なキャラに肉付けされ厚みが出てきたので、とっても満足でした♪ ジュールズは今後、注目のキャラクターです!!


★★★★★


スポンサーサイト

テーマ : 洋書
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

Ad
プロフィール

JJゆい

Author:JJゆい
True Blood(ドラマ&小説)他、多数のロマンス小説&海外ドラマに嵌っています。感想ですが本によっては英語になっています。

アンケート
Amazon.co.jp
カテゴリ
ブログ★ランキング
Twitter
最新コメント
リンク
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。