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A Wallflower Christmas by Lisa Kleypas

A Wallflower ChristmasA Wallflower Christmas
(2008/10/14)
Lisa Kleypas

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Wallflowers - #5


この作品は昨年10月にリリースされた頃に読んだきりなのですが、クリスマスも間近なのでちょっと記憶を呼び起こしてみました。(笑)
この本も少し前にレビューを書いたリンダ・ハワードのIceと同じで、ちょっと小さめのハードカバーなんですが、それにもかかわらずとても薄いんです。Ice同様、ペーパーバックでリリースされるべきだったと思います。

A Wallflower Christmasはデイジーの本から数ヵ月後のお話です。
リリアンとデイジーの長兄レイフがクリスマスホリデーにアメリカから父親が決めた結婚相手に会う為にイギリスにやって来ます。爵位のある美しいナタリーと結婚すれば父の会社で地位を確保できるため、コートシップ(結婚を前提とした求愛関係)を始める前にレイフはロンドン社交界での礼儀作法を学ぼうとします。
一方、レイフの行動、言動、態度等から "彼はナタリーに相応しくない" と確信したハナ(ナタリーのいとこ兼コンパニオン)はレイフのコートシップを邪魔します。
しかし二人が顔を合わせる機会が増えるにつれ、また会話を重ねて相手を知っていくうちに、お互いだんだんと惹かれあっていることに気づきます。
果たしてレイフは父親に認めてもらいたい一心からキャリアを選ぶのでしょうか、それともハナとの愛を選ぶのでしょうか・・・


リサ・クレイパスの作品ではお気に入りのシリーズで(特に最初の3作品、中でもDevil in Winterは大のお気に入り♪)期待が高かっただけに、はっきり言ってがっかりさせられた作品でした。
他の4作に比べるとショートストーリーという事もあって、メインキャラクターやプロットに厚みがなく、またストーリーも単純で目新しさに欠けているため予想できる展開でした。
短いお話なのでこれで満足するべきなのでしょうが、レイフとハナのロマンスがちょっと中途半端で物足りなく感じました。

実を言うと私の真のお目当てはレイフとハナのメインストーリーではなくセバスチャンとイーヴィでした。(笑)
二人のその後がたぁ?くさん見れるといいなぁ?と思いながら読んでいました。
最初、セバスチャンがなかなか出てこなかったのでヤキモキしていたことを覚えています。(笑) で、やっと登場したと思ったら、ほんの数ページでがっかりでした・・・
大好きな二人のシーン、とても短くてショックでしたが、ファンにとってはとても嬉しいシーンだったので良かったです。ちょっとしたクリスマスプレゼントでした♪
マーカスとリリアンのシーンの方がセバスチャンとイーヴィのシーンよりも多かったので、マーカスファンには嬉しいクリスマスプレゼントだったのでは?と思いました。
サイモンとマシューファンにはお気の毒な一冊でした。


★★★☆☆


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テーマ : 洋書
ジャンル : 本・雑誌

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JJゆい

Author:JJゆい
True Blood(ドラマ&小説)他、多数のロマンス小説&海外ドラマに嵌っています。感想ですが本によっては英語になっています。

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