スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

From Dead to Worse by Charlaine Harris


From Dead to Worse: A Sookie Stackhouse Novel (Sookie Stackhouse/True Blood)From Dead to Worse: A Sookie Stackhouse Novel (Sookie Stackhouse/True Blood)
(2009/03/31)
Charlaine Harris

商品詳細を見る



Sookie Stackhouse Novels/Southern Vampire Mysteries - #8

シャーレイン・ハリスの The Southern Vampire Mysteries/Sookie Stackhouse Novels (aka True Blood/ トゥルーブラッド) シリーズの8巻です。
今回も前作#7同様、レビューではなくあらすじにしました。結構詳しく書いた方では?・・・と思います。そのため『ネタバレあり!!』です。それでもよろしければ「続きを読む」をクリックして下さいね。



シリーズ第8弾ではハリケーン・カトリーナ、そしてヴァンパイアー・サミットでの大惨事の後、平穏を取り戻しつつあったスーキーの回り(ルイジアナのヴァンパイアー社会、シュリブポートのウェアウルフ・コミュニティー等)で大異変が起こります。
そしてスーキー自身にも・・・


スーキーはエリックを通して妖精の曽祖父ナイアル・ブリガントに会います。ナイアルのリクエストで二人の対面の場所であるレストランまでエリックがスーキーをエスコートしますが、レストランに着くまでスーキーは詳細を知らされていません。サプライズ、サプライズ・・・
曽祖父の話から、スーキーは 1/8 妖精であり、またスーキーの祖母アデルは子供欲しさのあまりナイアルの息子(フェアリーと人間のハーフ)と関係を持ち、二人の子供(スーキーの父親と叔母)を身ごもったと知ります。

レストランのパーキングロットでスーキーを待っていたエリックは、食事を終えてナイアルに別れを告げたスーキーを自宅に送り届けるためレストランを後にします。途中、二人はハイウェイパトロールマンに扮したウェアウルフに襲われます。
スーキーを狙って放たれた銃弾を彼女を庇ってエリックが受け止めます。そして傷つきながらもエリックはウェアウルフを始末します。
不意の攻撃を受けた興奮から冷めきっていないエリックは、死体を片付けて戻って来るや否やスーキーにキスします。しばらくエリックの HOT なキスに応えるスーキーですが(抵抗できるわけが無い!!(笑)、ふと我に返ったスーキーは、自分がクインのガールフレンドであることを思い出し、エリックから身を離します。

ハリケーン・カトリーナの影響で住処を失ったあるウェアウルフの一団が、シュリブポートのウェアウルフ・コミュニティーを乗っ取るため、アルシード側とパトリック・ファーナン側の間で争いが起こるように仕向けます。
マリア・スター(アルシードのガールフレンド)等の謎の死後、仲裁役を務めたスーキーのおかげで黒幕の正体を突き止めたアルシード達は敵対するウェアウルフのパックと戦い(サムもライオンに変身して大活躍!)勝利を収めます。この争いでパトリック・ファーナンを失ったため、アルシードがパックマスターに昇格します。

一方、フェリペ・デ・カストロ(ネバダ州のヴァンパイアー・キング)はヴァンパイアー・サミットの大惨事で重傷を負ったソフィ・アン(ルイジアナ州のヴァンパイアー・クイーン)からルイジアナとアーカンソーを乗っ取る計略を着々と進めていきます。
フェリペの手先はソフィ・アンやルイジアナのシェリフ達を次々に抹殺していき、終にはルイジアナで生き残ったのはエリックと彼の配下にあるエリア5のヴァンパイアーのみになります。鏖殺を避けるためエリックはやむなくフェリペの特使ヴィクターに降伏を告げます。

ヴィクター等ネバダのヴァンパイアー達がスーキーの家を去った後(↑ の一連の降伏シーンはスーキーの家が舞台となります)、ベッドルームに戻ったスーキーにエリックは「君のベッドに座って、(君の香りが漂うベッドルームで)君の香りをかいでいたら・・・ スーキー・・・ 全てを思い出した・・・」と言います。スーキーは “Oh, hell.” と言ってバスルームに逃げ込みます。
しばらくしてバスルームから出てきたスーキーと話し合おうとするエリックですが、スーキーが全く乗り気でないため、またタイミングも悪いこともあって、後で話し合うことに同意してスーキーの家を去ります。
この日からしばらくして、電話でエリックが「あんなことを思い出した・・・ こんなことを思い出した・・・」(シャワーシーン!!(笑)等と言って、スーキーを真っ赤にするシーンがあります。(笑)

スーキーはヴァンパイアー・サミットの大惨事以来 行方不明になっていたクインの居所や、音信不通だった理由、ネバダのヴァンパイアーに対する警告などを彼女の家を訪れたクインの妹から知らされます。
その夜(エリックがフェリペの特使に降伏を告げた夜)、スーキーはヴィクター等ネバダのヴァンパイアー達と共にやって来たクインの姿(タイガー)を、あの大惨事以来初めて目にします。
翌早朝、スーキーを訪ねたクインは、目覚めたスーキーに事情を話します。
『精神的に不安定なため療養していたクインの母親がウェア専用のサナトリウムが抜け出したため、クインはスーキーの前に姿を現すことが出来なかった。情緒不安定なウェアタイガーであるクインの母親が人に危害を加える前に、あるいは前回のような事が起こらないうちに一刻も早く母親を見つけ出し連れ戻す必要があったため、その協力と引き換えにクインはフェリペ(ネバダのキング)に服従するしかなかった。』
クインにやむを得ない事情があったことはよく理解できるスーキーですが、2度目になる恋人の裏切りを経験したスーキーにはスーキーなりの事情があってクインに別れを告げます。

クリスタル(ジェイソンの妻/HS のウェアパンサー)が浮気したため、ホット・ショットの掟によりスーキーはカルヴァン(クリスタルの叔父/スーキーの友人)の手をレンガで打ち砕く事を強制されます。
スーキーとカルヴァンがクリスタルの浮気現場を目撃するようジェイソンが仕向けた事もあって、ひどく憤慨したスーキーはジェイソンと口をきくのも止めてしまいます。

スーキーの事を心配したサムは(↑ の事件以来スーキーの様子がおかしいため、何があったのか本人から聞きだそうとしますが、スーキーは話そうとしません)、エリックが助けになるのでは?と考え、マーロッツに来るようスーキーに内緒でエリックに連絡します。
それまで口を閉ざしていたスーキーですが、 ”あの夜” 以来初めてエリックの姿を見たスーキーは “blood bond” の影響もあり、二人にホット・ショットでの出来事を話します。ですがエリックはつい軽はずみな事を口走ってしまい、スーキーを慰めるどころか怒らせてしまいます。
後悔したエリックはスーキーのシフトが終わるまでマーロッツのパーキングロットで待ちます。シフトを終えて出てきたスーキーと言葉を交わす二人の前に突然フェリペが現れます。居心地の悪くなったスーキーは理由をこじつけてその場を去ります。

“blood bond” 以降エリックの感情を強く感じるようになったスーキーは、帰途の途中でエリックの強い怒りや絶望感などを感じ取ったため、すぐさまマーロッツに戻ります。そして不意をつかれて襲われたエリック、フェリペ、サム(サムは二人を助けようとして捕らえられた)達をソフィアンを殺されて怒り狂ったシーヤベアートの魔手から助け出します。
↑ の一連のシーンでスーキーとエリックの “スカーレット&レットシーン” がチラッと見れます。

ナイアルのおかげでハンター(スーキーの亡きいとこハドリーの息子)の居所を突き止めたスーキーは、休日に甥に会いに行きます。
つい最近まで甥の存在さえ知らなかったスーキーは、この時初めてハンターとレミー(ハンターの父)に会います。そしてハンターが自分と同じテレパシー能力の持ち主だと悟ります。


スポンサーサイト

テーマ : 洋書
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

Dead to Worse

ゆいさん こんばんは

8巻目のネタバレをくわしくありがとうございました^^

前にもあらすじを読ませていただいたのですが、もっと詳細になっていて、ショートストーリーを読み終わった気分です(笑)

途中クインの名前が出てきて、すっかり忘れてましたが、まだこの巻ではクインとの関係が終わってなかったのですよね・・
どういった理由でクインとの関係が終わったのか気になってましたが、
よく分かりました。

ウエアウルフの争いや、ヴァンパイアサミット、妖精、クリスタルの浮気まで、盛りだくさんでますます楽しみです。

何より、エリックとスーキーのシーンが多そうで、そこも楽しみです。

ところでスカーレット&レットシーンとは?風と共に去りぬのようなシーン
の事ですか?

No title

mayu さん、こんばんは!

>前にもあらすじを読ませていただいたのですが、もっと詳細になっていて、ショートストーリーを読み終わった気分です(笑)

#7をアップしてからしばらく経っていたので、スタイルがちょっと変わってしまいました。あらすじを書いたことは覚えていたのですが・・・(笑)

>どういった理由でクインとの関係が終わったのか気になってましたが、 よく分かりました。

スーキーが別れを告げたメインの理由は、↑のあらすじには書いていないので読まれてからのお楽しみ??になります。

>エリックとスーキーのシーンが多そうで、そこも楽しみです
二人のシーンは↑に書いたあらすじ以外にもありますが、#7の方が多かった印象があります。

>ところでスカーレット&レットシーンとは?
そうです。風と共に去りぬです。
#3 Club Deadでもチラッとありましたよね。
あのシーンと同じです。(笑)
Ad
プロフィール

JJゆい

Author:JJゆい
True Blood(ドラマ&小説)他、多数のロマンス小説&海外ドラマに嵌っています。感想ですが本によっては英語になっています。

アンケート
Amazon.co.jp
カテゴリ
ブログ★ランキング
Twitter
最新コメント
リンク
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。