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All Together Dead by Charlaine Harris


All Together Dead: A Sookie Stackhouse Novel (Sookie Stackhouse/True Blood)All Together Dead: A Sookie Stackhouse Novel (Sookie Stackhouse/True Blood)
(2008/03/25)
Charlaine Harris

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Sookie Stackhouse Novels/Southern Vampire Mysteries - #7


シャーレイン・ハリスの The Southern Vampire Mysteries / Sookie Stackhouse Novels (aka True Blood/ トゥルーブラッド) シリーズの7巻です。
ここしばらくずっとドラマ(トゥルーブラッド)のあらすじを書いているせいか、気がつけばレビューではなくあらすじをだらだら書いてました。(笑) そのためネタバレありあり!!です。 それでもよろしければ「続きを読む」をクリックして下さいね。



ミシガン湖岸で開催される中央アメリカのヴァンパイアー・サミットが間近に迫まる中、ハリケーン・カトリーナがニューオリンズを襲ったため、あのパワフルだったソフィ・アン(ルイジアナのヴァンパイアー・クイーン)の威光が激減します。
緊迫した状況のサミットで、ソフィ・アンは夫ピーター・スレッドギル(アーカンソーのヴァンパイアー・キング)を殺害した容疑で裁判にかけられます。
ソフィ・アンの無実を知っているスーキーはクロディーン等の反対を押し切って、クイーンの要請を受け入れヴァンパイアー・サミットに出席します。スーキーの役割はもちろん、出席者(人間)の心を読む事・・・

スーキー達一行がローズのヴァンパイアーホテルに到着して間もなく、ジェニファー・ケイター(アーカンソーのヴァンパイアー/ソフィ・アンの告発者)とその側近が惨殺されます。告発者が他界したため、クイーンの裁判が取り止めになるのでは・・・と予想されましたが、ある者の策略で裁判は続行します。
裁判の行方は・・・? 
その後、続いて起こる複数の殺人事件に巻き込まれるスーキー・・・ 
その一方で、ヴァンパイアー社会に大惨事をもたらす事になる Fellowship of the Sun の巨大な陰謀が着々と進んでいます。


スーキーのラブ・ライフですが、クインとの関係がより親密になりローズ(ヴァンパイアー・サミットの開催地)へ発つ前に二人は情熱的な一夜を共にします。
ホテルで再会するスーキーとクインですが、お互い仕事が忙しくて中々二人の時間が持てません。そんな時、スーキーはクインのショッキングな過去をジェイク(ハドリーによってヴァンパイアーになってしまった元ウェアウルフ)から聞き出します。
クインの過去を知った後でもスーキーの彼に対する気持ちは変わらず、またクインもスーキーとエリックの “Blood Bond” を目撃し、詳細を知った後でもスーキーへの気持ちは変わりません。
ソフィ・アンの裁判中、クインは暗殺者が放った矢からスーキーの命を救いますが、その際に重傷を負います。負傷したクインを見舞ったスーキーは、クインの気持ちが変わらないなら二人の関係を進めていきたい・・・と言います。
Fellowship of the Sun がもたらしたの大惨事の直後、クインはスーキーのために “ある事” をします。
スーキーはクインの意図が分かっていながら見てみぬ振りをします。

スーキーとビルの関係ですが、あの裏切りの後だけに、スーキーはビルを殆ど完全に無視します。存在しない者として扱います。


スーキー&エリックのシーンは・・・

★スーキーはエリック達ヴァンパイアーとのミーティングのためファングタジアを訪れます。
そしてハリケーン・カトリーナによるダメージ、ソフィ・アンの裁判、ヴァンパイアー・サミット等について話し合います。
このシーンのラストでは、いつもスーキーのニーズを理解しているエリックの心遣いが見られます。

★ローズへ出発前のある夜、パムがスーキーを訪ねます。エリックにひたすら忠実なパムは、「エリックはビルの裏切り、クイーンの勅令について全く何も知らなかった・・・」とスーキーに弁明します。また話の流れから、パムは彼女の過去(エリックとの出会い、ヴァンパイアーになったいきさつ等)をスーキーに話します。そんな二人の前に突然エリックが現われます。パムが去った後、エリックは何も言わず、いきなりスーキーにキスします。しばらく抵抗できずにキスに応えるスーキーですが、ふと我に返りエリックから身を離します。
二人はクインの事、ビルの事、エリックが記憶を失ったときの事などを話します。

★ラッセル(ミシシッピのヴァンパイアー・キング)とバート(インディアナのヴァンパイアー・キング)の結婚式後、アンドレはスーキーのテレパシー能力がソフィ・アンにとって不可欠なものだと考え、彼等とスーキーとの絆を強めるために、彼との “blood bond” をスーキーに強制させます。
アンドレの事をひどく嫌うスーキーはもちろん抵抗しますが、パワフルなアンドレは有無を言わせません。
そこへエリックが現われ、「スーキーとは以前に数回血の交換をしているし、過去にしばらくの間性的関係を持った。スーキーに “blood bond” を無理強いするなら、僕が代わりに・・・」と言って、スーキーをアンドレから解放します。
アンドレの承諾後、彼の命令により二人はその場で(エリックはプライベートな場所で・・・と要求しますが、アンドレは聞く耳を持ちません)三度目になる血の交換をします。
エリックはラッセルとバートの結婚式を執り行った時のローブを身に着けていたので、そのローブでアンドレの視線からスーキーの姿を隠し、彼女の首から血を飲みます。
スーキーの番になりますが、二人のポジションからエリックの手首から血を飲む事が不可能なため、スーキーはエリックのシャツのボタンを外し彼の胸に噛みつこうとしますが躊躇します。それを察したエリックはキング達の結婚式で使用したナイフを取り出し、自分の胸をカットします。そしてそこからスーキーはエリックの血を飲み始めます。(このシーンはかなりドキドキします。 #3 Club Dead でスーキーがエリックの血を飲むシーンを彷彿させます。あの時は手首だったので今回はそれ以上かも・・・ (//∇//)
二人の間に “blood bond” が成立し、スーキーがエリックのシャツのボタンを留め終わるや否や、クインが突然三人の前に現われます。そして・・・
この “blood bond” 以降、スーキーはエリックの感情を強く感じるようになります。また、エリックが傍に来ると心が安らぎ、とにかくハッピーな気持ちになります。

★スーキーはふとしたことからソフィ・アンのスイートルームの近くで小型爆弾を見つけます。(小型爆弾とは知らずに手に取ってしまいます。)みんなが避難する中、クイン、そしてエリックだけがスーキーの元に駆けつけます。
クインとエリックはスーキーに小型爆弾を手渡すように言いますが、スーキーは二人の申し出を否定し続けます。まもなくして、爆弾処理班のヴァンパイアーが現場に到着しエリックとクインに避難するように言いますが、二人は断固としてスーキーの傍から離れません。
爆弾が処理され、恐怖感、緊張感から解放されたスーキーは立っていられなくなりよろめきます。すぐさまクインがスーキーを抱きしめ慰めます。 (Poor Eric!!)

★クインがスーキーの命を救った際に負傷して、手当てのために運ばれた後のエリックとスーキの会話・・・

Eric: “Do you love him (Quinn)?”
Sookie: “Don't know yet...”
Eric: “Did you love me?”
Sookie: “Maybe... sort of... But I knew all along that whoever was with me, it wasn't the real you. And I knew sooner or later you'd remember who you were and what you were.”
Eric: “You don't seem to have yes or no answers about men.”
Sookie: “You don't exactly seem to know how you feel about me, either.”


★ソフィ・アン裁判の一騒動後、会場はたちまちボールルームに変わります。
エリックはスーキーをダンスに誘います。ダンスをしながらエリックは、スーキーのドレスを褒め、君は美しい・・・とスーキーに言います。エリックとの “blood bond” の影響もあり、スーキーはダンスフロアで至福の時を過ごします。
その後、レストルームから戻ってきたスーキーは大勢のヴァンパイアー達が見守る中、バリー(スーキーと同じテレパシー能力の持ち主/ダラスのヴァンパイアーホテルではベルボーイ/今はスタン・ディヴィス(テキサスのヴァンパイアー・キング)に仕えている)をセクシーで刺激的なダンスに誘います。
それを見たエリックはかんかんになりスーキーを戒めます。スーキーもエリックの言葉に大憤慨。(笑)

★ Fellowship of the Sun の陰謀を突き止めたスーキーは、エリックとパムを救うため二人の部屋に駆けつけます。日中のため眠っている二人を叩き起こすスーキーですが、まだヴァンパイアーとして若いパムは目覚めません。
スーキーは半分眠った状態のエリックにローブを被せシールドします。爆音が鳴り響き、ホテルの振動が次第に強くなる中、スーキーとエリックは何とか部屋のガラスを突き破ります。1000年ぶりに日光を目の当たりにするエリック・・・ そして棺にいれてシールドしたパムと共に脱出し何とか窮地を乗り切ります。(この一連のシーンは壮絶でした・・・)


★★★★


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テーマ : 洋書
ジャンル : 本・雑誌

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楽しみ

次に出る翻訳の7巻 ますます楽しみです
あらすじを追って書くのは、細かいとことかまた読み返したりして、すごくたいへんな作業だと思うので、ゆいさんにはとっても感謝です
いつもありがとうございます!!

読みながら、私の頭の中は登場人物がリアルに動き回っていました。
エリックとスーキーの会話のやり取りがすごく好きです。
ダンスの後、またエリックと口論になるあたりが面白いです。
小型爆弾の場面もクインとエリックは、スーキーから離れないんですね!
血の交換場面といい、7巻目はエリックの登場回数も活躍度も高そうなので、ワクワクします。
エリックはスーキーに惹かれるのが妖精の血のせいだと分かった上で、やっぱりスーキーに好意を表わしてますよね。
クインには何やら過去があるようだけど、スーキーはこのまま関係を深めたいと言っているし、どうなっていくのかすごく楽しみです。

ゆいさんは7巻目以降も読んでいらっしゃるのでお聞きしたいのですが、7巻目以降ではどの巻がお気に入りか教えてもらえませんか?

Eric & Sookie

>細かいとことかまた読み返したりして・・・
私の場合、このシリーズは全作 iPod に入っているので、聞き返すのですが・・・(笑)
#7 を数日前に聞き終わったばかりなので(二巡目)、記憶が新しいうちに書いておこうかと思って・・・
本も3冊ほど買ったんですがまだ手を付けてません。(いずれは本でも全作揃えますが・・・)ファンフィクの読みすぎで目がとっても疲れ気味なので、オーディオ版がリリースされている作品は、ここしばらく本ではなくてオーディオブックをゲットしています。

>エリックはスーキーに惹かれるのが妖精の血のせいだと・・・
実はそうではないようです。
#7 All Together Dead でエリックがスーキーにキスした後の会話で(記憶を失った時の話のとき)、スーキーがエリックに「たぶん私のフェアリーの血のせいよ・・・」って言ったのに対して、エリックは「そうじゃない・・・ 」って答えてましたから・・・

>7巻目以降ではどの巻がお気に入りか・・・
難しい質問です。(笑)
全部お気に入りですが、繰り返して聞いた頻度が一番高かったのは(いつもエリック&スーキーのシーンは最低でも3回は聞き返します(笑)#9だったかな?#10もかなり二人のシーンを聞き返しましたが・・・ 次に#7で、そして#8の順かな??
#9はかなり辛いシーンがあるのですが、#10同様、エリックのスーキーへの愛が強く感じられるシーンが見られたので、どちらも二人のシーンを何度も何度も繰り返して聞いてしまったのだと思います。

お気に入り

ゆいさん 難しい質問に答えて下さってありがとうございます(笑)

私は7巻目以降まだ読んでいないので、翻訳されたものが読める時になったら、このゆいさんのお気入りを思い出しながら、読むことにしますね!

忘れていたんですが、ゆいさんはオーディオブックでしたね。
日本ではあまり販売もされていないし、なじみがないのですけど、一度聞いてみたいです。

エリックはスーキーの妖精の血に惹かれているわけではないんですね・・・
エリックはいつからスーキーの事が好きになったんだろう?と考える今日この頃v-398

こんばんは!

>一度聞いてみたいです。
Audible でサンプルが聞けますよ。
私はいつもサンプルを聞いてから、Audible でオーディオブックをゲットしています。

>エリックはいつからスーキーの事が好きになったんだろう・・・
私はダラスの後、次第に "infatuation" から "love" へと変わっていったと思っています。(願望あり! 笑)
でもエリックは "love" が何だか分かっていないんですよね。
シリーズが進むにつれてだんだん分かっていくんですが・・・

こんにちは

Audible 知りませんでしたので、さっそく調べてサンプルを聞いてみました。
サンプルといっても思ったよりも、すごく長いのでびっくりです!!
どんな感じなのかな~って思っていましたが、ナレーターの人がほんとに本を朗読してくれる感じなんですね。
またしても、理解できる単語の乏しさにv-406

エリックはいつから~
ダラスの後・・・そういえば、エレベーターの中で、泣くスーキーをなだめるエリックの場面がありましたね。
あの辺りからスーキーに対する態度に少しずつ変化が出てきたような。

でもエリックは "love" が何だか分かっていないんですよね
             ↑
う~ん。私の中でとっても深い一言です・・・







Audible

私も最初聞いたときは、サンプルにしては長いなぁ~
ラッキーって思いました。(笑)
オーディオブックの良さは、自分で読まなくていいので目が疲れない!
後、色んなことをしながら聞けるので時間を有効に使えます。

シーズン1の放送、始まったようですね。
エリックの登場までもうしばらくですね。
放送は字幕なのかな??
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プロフィール

JJゆい

Author:JJゆい
True Blood(ドラマ&小説)他、多数のロマンス小説&海外ドラマに嵌っています。感想ですが本によっては英語になっています。

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